約 2,360,912 件
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/187.html
Shangri-La 概要 ギミック電源 ミステリーBOX マップ解説 攻略 謎解き(メインイースターエッグ) イースターエッグ 概要 DLC『zombies chronicles』に収録されているマップのひとつ。Call of Duty Black Opsからのリメイク。 初期部屋に繋がる通路には槍の罠、移動速度が大幅に低下する沼の迷路に、地面から現れる特殊ゾンビ、パワーアップを盗むサル、その上マップは全体的に狭い場所が多くとても難しいものとなっている。 Pack a Punch(武器強化)はあるが、いつでもアクセス出来る訳ではない。 また、乱入ラウンドは無い。 ギミック 電源 電源を入れると以下の事が可能になる Perkドリンクの購入 トロッコの使用 Pack a Punchマシーンの解放 ミステリーBOX 武器ガチャ、テディベアが出現すると別の場所に移動する。 また、マップ専用のワンダーウェポン『31-79 JGb215』が出現する。詳細はゾンビモード/武器一覧へ マップ解説 攻略 謎解き(メインイースターエッグ) イースターエッグ
https://w.atwiki.jp/2chmgo2pc/pages/132.html
【Call of Duty 4】SAS隊員(緑地系)風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 バリスティックヘルメット(Bタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。オリーブドラブ 100 ベースボールキャップ(Cタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。セージグリーン 100 マシンガンナーの装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルジャケット #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 1000 アサルトライフルマン・マシンガンナー装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。オリーブドラブ サブマシンガンナー装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 LOWER BODY #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。DPM 3000 アサルトライフルマン・マシンガンナー装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。オリーブドラブ 1000 サブマシンガンナー装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルアーマー(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。DPM 1000 アサルトライフルマン・マシンガンナー装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。コヨーテ・ブラウン 300 サブマシンガンナー装備 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 レッグホルスター (Cタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。コヨーテ・ブラウン 100 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 フライトグローブ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 50 着用は任意 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 タクティカルブーツ&ニーガード(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 100 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヘッドセット(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック 1000 バラクラバ(Aタイプ) 1000 サブマシンガンナー装備 ゴーグル 500 同上・ヘッドセットAでも可 武器 M4 CUSTOM/MP5SD2/M60E4 合計rwd 4150~6350 迷彩効果区分:森林 備考 英陸軍第22SAS連隊の隊員。マルチプレイモード版のプレイヤーの装備で、どの武器を選んだかによって服装が変化する。 緑地系装備で、「アサルト(Assault)」・「特殊部隊(Spec Ops)」・「ヘビー・ガンナー(Heavy Gunner)」の3つの階級(クラス)に分けられる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cf_clan/pages/178.html
公式大会参加予定 最近よく見かける新生クラン しかしまだ人数が少なくクラン戦、ゲスト戦も4人で行ってることが多い メンバー募集中(AR1名) それほど強さは感じないが、伸びしろはありそう 夏以降活動してない模様 クランサイト 公式ページ3868 コンタクト IRC#Duty CF内ささやきOffense レコード メンバー ID Type etc. Offense AR CM Defense AR MF AR CenterBench AR STA*ff AR ブラピB AR Manager AR Yuz* AR last update 2009/04/21 19 36 51 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8417.html
Call of Duty Black Ops Cold War 【こーるおぶでゅーてぃぶらっくおぷす こーるどうぉー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S(*1)Xbox OneWindows(Battle.net/Steam) 発売元 Activision 開発元 TreyarchRaven Software 発売日 2020年11月13日2023年3月9日(Steam) 価格 8,690円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 舞台は再び東西冷戦期へ日本語版は過剰な規制あり Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 キャンペーン ゾンビ 問題点 キャンペーン マルチプレイ ゾンビ その他 総評 余談 概要 『Call of Duty Black Ops』シリーズの第5作であり『Black Ops 2』以降の未来路線ではなく久しぶりに過去の時代を描く作品。 時系列としては『Black Ops Declassified』の後で『BO2』より前である。『Black Ops 4』ではキャンペーンが削除されていたが本作では存在する。 また、前作の『Modern Warfare (2019)』と同じくクロスプレイに対応している。 なお、本作の発売は次世代機の発売日の数日後である為、事実上のローンチタイトルのようなものである。 評価点 シリーズ恒例の高品質なグラフィック グラフィックに関しては最早言わずもがなで非常に美麗であり、ムービーシーンでは『MW(2019)』より進化したグラフィックを堪能することができる。 モデリングに関しては細かく作られており、皺などの表情は自然で美しい。 ライティングの陰影は丁寧に描かれ、リアリティ満載で臨場感溢れており、見応え抜群である。 『MW(2019)』と比べてモーションブラーが抑えられており、リアルさと視認性が両立されている。 良質なBGM 『BO』シリーズ恒例の良質なBGMが流れる。特にマルチプレイヤーの待機画面や試合が終わった後のリプレイ等で流れるBGMは好評である。 1980年代らしさがあるとは言い難いが『BO』らしさは強い。 80年代の雰囲気 1980年代のマイアミやカセットプレーヤー、バトルパスで手に入り、ゲーム内で流すことができる当時のヒットソングは好きな人にはたまらない出来になっている。 『Grand Theft Auto Vice City』等の雰囲気が好きな人はかなりハマるデザインになっている。 ただし、後述の時代錯誤要素が若干それを殺してはいる。 キャンペーン 冷戦を舞台にしたステージ 今作も冷戦をうまく舞台にしたステージが多い。ベルリンの壁を越えての諜報、ソ連の秘密訓練施設、果てはKGB本部への潜入などスパイの 極秘任務を存分に体験できる。 オリジナル版の正統な続編であること。 『BO2』以降、放置されていた『BO』のストーリーの正当な続編と言える内容である。 メイソン、ウッズ、ハドソンらの続投はファンにとって大変嬉しく、進化したグラフィックで再び彼らの掛け合いとともに戦えることは評価される。 ソ連側には因縁の相手であるクラフチェンコも登場する。 オリジナルからの放置されていた伏線の回収 オリジナル版から10年放置されていた「ペルセウス」等の伏線が本作でやっと回収される。 『MW(2019)』とのつながりを匂わせる要素。 キャンペーンに若き日の「イムラン・ザカエフ」が登場(しかも選択によっては殴れる)したり、『Warzone』でも過去のヴェルダンスクが登場する。 オリジナル版のオマージュや小ネタを無理なく盛り込んでいる。 『MW(2019)』とは違い、その場に無理矢理ねじ込んだような名言ではなく場面場面がオリジナルを想起させるものになっており、ファンサービスとして違和感もない。 『BO』のステージに再訪する場面もあり、メイソンが数字のフラッシュバックを起こすなどの演出もある。 また、マルチプレイヤーのマップ『カルテル』では『BO2』にてメイソンらを親子二代に渡って苦しめる悪役であるラウル・メネンデスの肖像画が飾られている点も繋がりを感じて良い。 システム面でも後述の分岐があるシナリオ、プレイヤーの設定を自分で決められるなど、過去にあった要素も部分的に存在している。 選択肢のあるシナリオ 本作では仲間や敵との会話時に選択肢があり、それによって会話の内容が一部変化する。また、生死を選択する場合もありストーリー分岐に影響する。 魅力的な新キャラクター 本作で初登場するラッセル・アドラーは80年代のスパイ映画等で活躍した名優である若き日のロバート・レッドフォード氏を強く意識したようなデザインであり、個性も強くポッと出感も少ない。 ゾンビ ゾンビモードがカジュアル向けに遊びやすくなっている。 『BO4』までは初期武器がハンドガンのみだったが本作ではマルチプレイヤーに登場するすべての武器が使用可能であり、なおかつゾンビモードで武器レベルも上げることができる為、『MW』の問題点だった武器レベル上げ問題を改善している。 アップデートで追加された武器も最初はゾンビでは解放方法がなく、マルチでしか解放できなかったが現在はゾンビでも可能。物によってはマルチで解放するより楽なものもある。 また攻略に必須である「パックアパンチ」への道のりの謎解きがかなり簡単になっており、初心者でも調べれば直ぐに覚えられる。 マルチプレイヤーのオペレーターを使用することができるところもポイントが高く、どのキャラもゾンビを倒すと色々なセリフをぼやく。 設定上は敵対しているアドラーとスティッチを一緒にゾンビと戦わせたりできる点も面白い。 ただし、従来とはかなり異なる仕様であるため一部のファンから不評な点もあるが後述。 WAVEの節目で脱出することができるようになり、厳しいと感じたら離脱することもできるようになった。 従来のWAVE方式とは別の新しいモード『OUTBREAK』が追加された。 広大なフィールドを探索し、与えられたミッションをこなしていくモード。マップもシーズン毎に追加されていく。 WAVE方式の亜種『ONSLAUGHT』も追加された。 マルチプレイのマップを回り、ダークエーテルオーブ付近の指定された範囲でゾンビたちと戦う。 パックアパンチ等はなく、エリート等強敵を倒した際にドロップするアイテムで強化していく。 定期的に新要素のアップデートも入るため、間口を広げたことや武器育成共通化、後述大量の問題点を抱えたマルチプレイのこともあり、相対的にも絶対的にも評価自体は上がった。 問題点 キャンペーン 総取り換えされたキャスト 今作では原語版も日本語吹き替え版もキャストが予算の都合か全員変更されている。 もともとこの問題は『BO4』にも存在しており、メイソンの声優は堀内賢雄氏のままだったが、今作では何故か『MW』シリーズでソープを演じた岡林史泰氏に変更されており、余計違和感が強い。 声優自体はメジャー作品に出演している名の知れたプロの声優ではあるが、今までの吹き替え声優が一度は聴いたことがある誰でも知ってるようなベテラン声優であったがゆえに違和感しかない。 原語音声では流石にハリウッド俳優を呼ぶのが厳しかったのかサム・ワーシントン氏やエド・ハリス氏は起用されていないが日本語吹き替え程違和感は強くない。 また、ウッズの原語声優も変更されているが、こちらは演技をかなりオリジナル版に似せている。 必要性の不明なバッドエンド + 以下キャンペーンのネタバレが含まれるため折りたたみ キャンペーンの破綻している部分 主人公のベルは元々ペルセウスの部下(*2)であり、同じくペルセウスと繋がりがあったテロリストであるアラーシュにより「ライバルは潰しておく」という名目で撃たれたということが明かされるのだが、あまりに唐突で尚且つ自分の立場を危うくしかねない行為であるため、何故そんなことをする必要があるのか説得力を持たせることができていない。 終盤の選択によってはアドラーたちやウッズとメイソンを殺すことになるが、別に続編やマルチプレイヤーにつながるわけでもないのにわざわざつながらないエンドを作る意図が意味不明である(*3)。 シリーズの人気主役キャラがモブと変わらない耐久度でアッサリ死ぬというのも違和感が強く、ブルータルキルが行えるせいでメイソンを肉壁にしてウッズに撃ち殺させられるというのも趣味が悪く感じる。 また、終盤でヘレンとラザーのどちらか一方の命しか救うことができない選択肢が現れるのだが、マルチプレイヤーを見る限りラザー死亡ルートが正史である為この選択肢も入れた意図が不明である(*4)。 この救出した一名についても敵対ルートを選べば当然殺すことになる。 なお、正史で死亡しているラザーは何故か2022年5月にLazar Operator Bundleが発売され、マルチプレイヤーで使用可能なキャラとなった。 最後にアドラーたちを裏切る選択をした際、ペルセウス側に時間内に連絡をしておかないと最後の戦闘がなくなり、会話してすぐベルが撃ち殺されて終わりとなる。 全体の展開そのものも、初代『BO』でメイソンに起きたことを焼き直ししているだけの部分も多く、東西の立場を逆にしただけとの意見も多い。 蚊帳の外感があるオリジナル版のキャラ 登場こそしているが、メインの登場人物ではないからなのかハドソン以外はベルの秘密を知らなかったり、ほとんど補助的な作戦を受け持ったりとヤマンタウ(*5)でのミッション以外は作戦に参加してるだけ、感が強い。 ハドソンに関しても『BO2』の時点で扱いの片鱗を見せていたが本作ではそれ以上に若干ヘタれており、ウッズに殴られる程度でほとんど活躍することはない。それでいてベルの素性を知っているため終始プレイヤーに懐疑的な態度を続ける。『BO』でのカッコよさは何処へ行ってしまったのだろうか。 相変わらず雑な東側のディティール ソ連や東ドイツの兵士がスウェーデン製の銃器を使っていたり、ソ連の重装兵がアメリカ製のLMGを使っていたり、サイドアームが全て1911だったりと『CoD』シリーズ恒例の雑さである。 また、東ドイツの訓練施設に潜入するミッションでは使うことはできないが何故か『Modern Warfare 2 Campaign Remastered』から使いまわしたであろうグロック18C(*6)が置いてあったり、オペレーションレッドサーカスでは『BO4』に登場したストライフ(*7)が机に置いてある(*8)。 おそらくストライフに関してはプレースホルダーに『BO4』のモデリングを使用していたものを変え忘れたものだと思われるがかなり目立つ。 ゾンビモードのイントロカットシーンやキャラのスキンのホルスターにはマカロフやトカレフが登場しているのだが、何故時代背景にあっているのに出さないのか意味不明である。 大きく劣化したリロードモーションや銃声 本作では『MW(2019)』とは違い、動きが硬く挙動がかなり不自然で銃声もしょぼい合成音である為に見劣りせざるを得ない。銃の質感もテカり方等が前作とは異なっており好みが分かれる。 『MW(2019)』であった弾薬切れを起こした状態で銃器を眺めるときちんと薬室やマガジンから弾薬が無くなっているといった表現も今作にはなく、弾切れのはずなのに銃器を眺めると何故か1発入ってるという奇妙な状態になっている。 また、三人称視点のモーションも従来作に近いぎこちなく不自然なものとなっている。 その上、何故かリボルバーに拡張マガジンを装着することが可能でそれを眺めてもシリンダーには6発しか入っていないのに何故か12発撃てるという物もある。 もっとも、『MW(2019)』の拘りがオーパーツすぎるというのもあるのだがそれにしても違和感が強い。 マルチプレイ 本作最大の不評点。他モードについては難はありつつも評価点もあるが、マルチについては未来戦が続いた時期よりも評判が悪い。 武器バランス 本作はシリーズの中でも武器カテゴリ間の格差が大きく、アサルトライフル(AR)・サブマシンガン(SMG)が他カテゴリに比べ明らかに弱くなってしまっている。 本作は被弾によるブレがないこともあり、上記の武器で先にダメージを与えて始めても、キルタイムの短いライトマシンガン(LMG)・タクティカルライフル(TR)(*9)、一撃キルのスナイパーライフル(SR)に撃ち返され、逆に倒されてしまうことが多い(*10)。 被弾のブレについては、2021年5月の調整でSRのみ追加された。 さらにはセカンダリにショットガン(SG)が無条件で持つことが可能で近距離もカバーされてしまい、よりAR/SMGの立場が弱い。ショットガンを除いても、同じく近距離で強力な2丁拳銃がある。 そもそもARに至ってはハンドガン1丁持ちと同等以下のキルタイムである。 また、ハンドガンにも当然アップデートで新武器が追加される。これによりフルオートと中折式ショットガンタイプが追加され、自衛の手段自体多様化。当然すべて2丁拳銃が可能。 基本HP設定が150なことも上記武器バランスに拍車をかける。AR/SMGはキルタイムが長くなってしまったが、他はほぼ従来のHP100の時代の作品と変わらない。 SRは当然即死があり、即死範囲外でも瀕死。LMG/TRも3-4発ほどでキル可能。AR/SMGは当然それ以上の弾数が必要。 このような惨状にもかかわらず、一部AR/SMGの弱体化(*11)がしばしば行われている。 これはリーグプレイモード(*12)での優劣のみを参考に調整されているためであるのだが、「AK47」はリーグプレイでは使用不可能となっているにもかかわらず弱体化を受けており、疑問の声が上がっている。 また、リーグプレイモードはLMG/TR/SGが使用不可なことで公開マッチよりはまともに対戦ができるものの、使用される銃はAR中最高の反動制御を誇るKRIG6、SMGは高火力なAK74uの使用者がほとんどで、サーチ&デストロイの際に一部SRが使われる程度である。カテゴリ内でも性能の格差が大きいことが見て取れる。 追加武器について アップデートで新しい武器が追加される。 バトルパスで開放するものについては簡単だが、問題はチャレンジで解放するタイプ。武器によっては縛りプレイのようなチャレンジをしなければならない。 新SMG解放にはSMGを、と同カテゴリ武器を使ったチャレンジクリアを求められるため、武器種によってはただの苦行。近接武器は当然ナイフを持たなければならず、定点芋プレイが横行する今作では苦痛を極める。 現在ではゾンビでも解放可能になったが、ワープする敵がワープした後2秒以内にキルなど自分の腕以外の要素に悩まされるものもある。 追加される武器は、シーズン初期こそ無難な性能であったが、シーズンが進むにつれてそれまでのバランスを考慮されていないかの如く極端な性能のものが目立つようになり、C58(*13)やPPSH(*14)、CARV2(*15)のようにまず選択肢に入らないほど弱いものや、EM-2(*16)やTEC-9(*17)、マーシャル(*18)のように環境を一変させてそれ一択となるほど強い(*19)ものが多くなり不評を買っている。 特に(修正前の)EM-2とTEC-9はカテゴリ中最速キルタイムの上使いやすさも兼ね備えており、他のAR/SMGが全て産廃と化した(*20)。確かにAR/SMGカテゴリは非常に弱かったのだが、該当シーズンで全体のバランス調整をし始めた矢先に(*21)それらを無に帰す物を実装させたため、概ね酷評されている。 一例として、EM-2が登場するまでARの中で最もキルタイムが短かったFFARは、短射程・大反動・連射速度に対する弾倉容量の少なさといった明確な弱点がありバランスを取っていたのだが(*22)、EM-2は特定のアタッチメント(*23)を1つ付けるだけでそれを上回るキルタイム・十分な射程・制御しやすい反動と隙が無く、圧倒的な強さになってしまっていた。 ユーザーが求めたものはカテゴリ間格差の是正であり、既存武器の産廃化ではない。結局問題を解決する以前に新しい問題を生み出しただけであった。他のAR/SMGが同等の性能まで強化されていれば、ここまで問題にはならなかったのではという意見もある。 手抜き感のあるアタッチメント 『MW(2019)』の好評から本作でもガンスミスが実装されたが、前作のように銃を別のカテゴリに変更したりする柔軟な改造はほとんど行えず、グリップのアタッチメントはラバーでもないただのテープを貼っただけであり、前作で行えた設計図と設計図を組み合わせて自分だけの銃を作る…ということも出来ない。 これではハッキリ言って「ガンスミス」の名前を借りているだけで従来の作品と変わらない為、『MW(2019)』での人気に乗っかって名前だけ無理矢理詰め込んだ要素にも思える。 ほとんどの銃が同じ効果のアタッチメントで統一されており、差別化が無く選ぶ楽しみが無い。 アタッチメントの性能についても、性能の上り幅が強力なものとそうでないものの差が激しく、銃ごとのテンプレートが出来上がってしまい選択の幅を狭めてしまっている。それに伴い射程や火力・操作性の両立が可能となってしまったため後述のWARZONEでは本作の武器が強力になりすぎる要因となってしまった。 しかも今作はノーリスクでアタッチメントが5個つけられる。ガンファイター利用で最大8個まで装着可能。 フラッシュやスタンが機能不全に陥ったため、スモーク+サーマルの使用者が激増した。 また、従来作品で弱体化され続け、影が薄いながらも存在していたアサルトライフルのアンダーバレルグレネードランチャーや銃のペイント機能も本作にはない。 スコアストリーク関連 本作はスコアストリーク(*24)制を採用しており、アシストや占拠等でもポイントが入る。だが、実際は連続キルボーナスで莫大なポイントが入ってしまう。 オブジェクティブルール(*25)で目標に全く絡まないにもかかわらず、強力なストリークで相手を一方的に封殺できてしまうことが多々。 本来は目標付近で戦うことにより防衛ボーナスなどが付与され、積極的に勝利条件に関わる者ほどスコアが増えるようになっていたが、今作は上記連続キルボーナスが多すぎたので、リスクを多少負っても前に出てオブジェクトに絡んでキルを取るメリットが激減した。 また、今作は従来と違いデスをしてもストリークまでに稼いだスコアが共通ルールとしてリセットされない(*26)。 代わりにデスをしたら当然連続キルのスコアボーナスがリセットされる。これで開発は帳尻を合わせた…つもりであった。 結果、上記の強力な長射程武器で定点でキルし続けることで、ストリークを使用できてしまう状況が多発している。 また、前半/後半のラウンド制のドミネーションは、リセット無し仕様との相性が最悪である。前半で多くのプレイヤーがスコアストリークを取得できるため、後半では常に空爆や砲撃等何かしらのストリークが出続けてオブジェクト確保もままならない状況になるため、まともな試合になることは稀である。 前半も前半で、如何に相手にストリークを渡さず2拠点を抑えるかの戦いとなるため、ドミネーションルールとは思えない静けさっぷりとなる。抑えられた時点でほぼゲームが動かなくなるため、上述の状況も併せ「芋でもTDMのほうが割り切れるだけマシ」という声すらある。 連続キルのスコアボーナス前提かつデスリセットなし前提の設定値のため、ストリーク要請までの必要スコア自体が高い。 UAV要請に1000スコア必要(*27)。従来は連続5キル以下で呼び出せていたことを考えると単純な数値だけでいえば倍近く必要。スコアリセットこそされないが所謂初心者救済の意味合いでは一切ないといっていい。 必要スコアが多いため、試合途中参加になるとストリーク獲得がどんどん厳しくなっていってしまう。 ストリーク性能についても首をかしげる部分が多い。 エアパトロールは2400という中堅コストに対し効果が「現在展開されている航空支援を問答無用ですべて撃墜、効果時間中相手はは航空支援要請不可」である。 エアパトロールより低コストのストリークはUAVとCUAVのみであり、キル性能を持つ航空機やヘリはすべてこれより高コスト。そのため、高いコストを支払ったにもかかわらずパトロールに即撃墜されることもある。 一瞬横切るだけのナパーム爆撃ですらアナウンスを聴いて即要請で迎撃可能。後述の対空兵装を担ぐ理由がない理由の1つになっている。 エアパトロールに対抗できるのはエアパトロールのみ。つまり後出しされると制空権を握られ航空支援がしばらく封印される。 このため、相手上位ストリークに対抗するにもこちらの上位ストリーク維持のためにもエアパトロールが必須になる。入れておかない理由がないレベルとなっている。 カウンターUAVを撃ち落とすのにランチャー2発が必要。従来は一発撃墜が多かったため、慣れたプレイヤーほど硬く感じる。そうでなくてもリロードの遅いランチャーを使って落とすのは面倒。 後述のようにPerkが簡単に複数積めてしまうため、ランチャーをもたもた撃ってる暇があったらカウンター無効のPerkのあるカスタムに入れ替えたほうが早い。従来作以上に対空をするプレイヤーは少ない。 そもそもランチャー以外の対空手段も充実している。担ぐ意義も少ない。セカンダリにショットガン等強力な近距離戦選択肢があり、後述のように爆発物対策が強いため直接キルが狙いづらいのも大きい。 ワイルドカード・Perk・投擲物等 ワイルドカードは装備枠の上限を突破したりするシステム。『BO2』から実装された同名のシステムであるが、今作はPick10システム(*28)ではないため少し異なる。 今作はデンジャークロース(*29)、ロウブレーカー(*30)、ガンファイター(*31)、Perkグリード(*32)の4種から1つ選ぶこととなる。 この中でデンクロがダントツで使い勝手が悪く、ガンファイターとグリード使用者がほとんど。 TA製『CoD』恒例ではあるが、爆発ダメージカットPerkのフラックジャケットがカット率が高いため装備者が多く、爆発物で即死させられない事が多い。 同カテゴリにスタン等を軽減するタクティカルマスクを入れて二択にすることでバランスを取ったが、そもそも上記にあるようにロウブレーカーの時点でフラジャケタクマスの両立が可能。そのためPerkが解禁された時点で殆ど機能しなくなる(*33)。今作にはプレステージでのリセットもないため、一ヶ月もしないうちに対戦はフラジャケタクマスだらけとなった。 Perkグリード自体、従来はPick10システム時にアタッチメント等を犠牲にする代わり複数Perkというものであった。Perk6個所持はその他アタッチメント等をほぼ犠牲にする選択で、それ以外で同等になれるのは『Modern Warfare 3』のスペシャルストリーク(*34)を使用してキルをつないだ時ぐらいである。ノーリスクでPerk6種が完備されるというアッパーにも程がある代物が利用されないわけがなかった。 さらにフィールドアップグレードとしてトロフィーシステム(*35)があり、C4に至ってはジャマー(*36)にすら妨害(*37)される。 投げ物2個投げたところで下手をしたらトロフィー迎撃で相手にスコアを献上する羽目になる。弾丸増加も他のケア方法が多く、相対的に見てPerkやアタッチメントを削ってまで使う恩恵が少なすぎる。なにもないよりマシ程度。 本作はオペレーターに多くのボイスが用意されているのだが、そのままでは相手にも聞こえてしまう仕様になっている。 Perkニンジャは足音と前述のボイスを静かにしてくれるのだが、これを付けるとオペレーターが全く喋らなくなってしまう。 この作品に限らず音による索敵が重要のため本Perkを付けているプレイヤーは非常に多く、せっかく収録されたボイスが完全に無駄になってしまっている。 ニンジャPerk自体に対抗する手段が少ないのも使用率に拍車をかけている。 フラッシュ・スタンが機能不全、連キルが最重要となったため、タクティカルの選択肢はしなやすを体現するスティムかサーマル併用のスモークが鉄板。リーサルも付着即死があるセムテックスかダメージエリアが作れるモロトフぐらいしか選択肢がない。 マップ 広いマップの質が低い。特に「マイアミ」「カルテル」は不評である。射線の通る長いストレートも多く、上述してきた仕様と相まって、索敵のために前に出るのが非常に危険。 広いマップを辛うじて抜けても近距離での自衛力も高く、投擲物にも耐性がある状況がほとんど。打破する方法は尽く潰されている。 盾C4(*38)こそないが、かの悪名高い『Ghosts』と近い問題を抱える羽目になった。制作スタジオが別とはいえ、少しは考えなかったのだろうか…。 一部訳が微妙な部分がある。 マルチプレイヤーで「敵をキル」や「タンゴダウン」「マルチプルEKIA」というセリフを一切訳さずに使っているのは流石に違和感が強い。「敵を倒した」等に訳するべきである。 また、ストリーク関連で「こちら〇〇、××を要請する」と訳すべきセリフを、「〇〇は××を要請する」のように、キャラクターの発言としては間の抜けた翻訳にしてしまっている。 時代錯誤要素の多さ 舞台は東西冷戦後期でもある80年代なのだが(*39)、やたらと近代的な光学機器や銃器も登場し、多くが時代錯誤で架空デザインも相まってかなり偽物っぽい出来になっている。 オリジナルの『BO』でもあった問題ではあるが、こちらは当時としてはありえない小型化されたレーザーサイトなども登場している上に流石に2020年に発売されたホロサイト等を登場させるのは如何なものだろうか。 プレステージ要素を排除した結果、水増しともいうべき大量のアタッチメントを用意しなければならなくなった弊害。前作にも同様に性能差が微妙な大量のサイトなどの問題は存在したが、現代戦の作品だったため、時代錯誤要素にはなり得なかった。 こちらの要素は次回作である『Vanguard』にもさらに改悪されて実装されている。 一部マップに登場する自動車も明らかに2000年代以降の車種のものがある。 『BO』の時点でも時代を先取りし過ぎた銃等はあったが、ここまでは酷くはない(*40)。 また、マルチプレイヤーでは『BO2』に登場した人気マップである「RAID」や「EXPRESS」が登場するのだが、デザインが昔風にリメイクされているわけではなく『BO2』の2025年のデザインをそのまま持ってきている為、違和感どうこうの話以前の問題である。『BO』シリーズおなじみのNuketownはしっかり今作仕様の為に余計目立つ。 一応、車等は古いデザインのものに差し変わっている。 アップデートで「HIJACKED」も追加。こちらも見た目はそのままである。 ゾンビ ゾンビモードの大幅な仕様変更や消えたシリーズ共通のお約束要素 マルチプレイヤーでの武器を事前に持ち込む都合なのか『World at War』からあり続けたお約束要素である初期武器のピストルをパックアパンチすると弾が着弾した際に爆発する強化される要素が今作には無い。 また、ゾンビモード自体も要素が増えたとはいっても『BO4』以前のゾンビモード以上に作業ゲー色が強くなっており、人によってはすぐに飽きがきてしまう。 また、レベル上げではなく周回を重視してしまうとセミオートショットガン以外の武器は殲滅力に劣る為に使う必要性がほとんどない。 一応アップデートでエリート等強敵追加などマンネリ対策はしているが、極端に言えばゾンビをトレインしてキルの繰り返し自体は変わらず作業感の打破には至っていない。 弱点を覚えてしまえばエリートも単体ではさほど脅威にならない。 Perkやフィールドアップグレードが追加されていくが、育成アイテムは現状解放されている要素を育てきるのに必要な分が所持上限になっているため、アップデートの度にアイテムの溜め直しが要求される。 コンスタントにプレイしていればすぐに集まりはするが、それでもかなりのプレイ時間を要求される。 その他 見た目がポップすぎる課金スキン 『MW(2019)』からあった問題ではあるが、冷戦という本作の硬派な雰囲気を完全にぶち壊しており、その派手さは『MW(2019)』よりも悪化している(*41)。 特にウッズは今作の2年後には『BO2』にて騙されて親友を誤射した挙句、自身も両脚が破壊され車椅子生活となる過酷な運命が待っている。 しかし、本作のマルチプレイヤーではウッズにまでお世辞にも格好いいとは言えないクリスマスセーターといった派手な格好のスキンが存在しており、もはや墓荒らしの領域になってしまっている。 そのため、そもそもマルチプレイヤーのオペレーターにウッズを出すべきではなかったという意見もある。 ウッズの扱いの一方、ハドソンは本篇に登場しているにも拘わらず発売から1年近く出番無しであり、その挙句に課金オペレーターとして追加という扱いである。 ウッズも悲惨な目に合う未来であるが、ハドソンは『BO2』で確実な死(*42)が待ち受けている。出られることがいいとまでは言わないが、本作と『BO2』で共に扱いの差がひどいのも事実である(*43)。 シーズン6にてようやくメイソンが追加されたのだが、こちらもオーロラをモチーフにした紫色に点滅するウルトラスキンが登場。 また、ウッズにはジョーカーのようなフェイスペイントが登場しており、やはり人気キャラの使い方を間違えている。 + ウッズのクリスマスセーター 上記のオペレータースキンに加えて、銃のスキンやカラフルな曳光弾も酷くなっている。 『BO4』にも存在したマスタークラフト銃(*44)やリアクティブ迷彩(*45)が追加され、中にはM16に映画『エイリアン』のフェイスハガーのような生物が纏わりついた、どこの層に需要があるのかもわからない気持ち悪いスキンも登場している。 曳光弾は2色のものが増え炎や電撃のエフェクトまで実装となったのに加え、ペイント弾やレーザーと言った派手な特殊弾が追加されており、中にはオシッコにしか見えないビールの曳光弾という意味不明なものまで登場している。 + ビールの曳光弾 ※グロ注意 ちなみに、派手な課金スキンは未来戦の『BO』シリーズで定番だったものである為、これらは長年に亘り未来戦を続けてきた弊害だと言えるだろう。 マルチプレイヤーのオペレーターにモブ兵士がいない。 本作のオペレーターには『MW(2019)』のようにモブ兵士を選択することができず、キャラクターもどれもこれも名有りキャラの訳ありエリートという構成である。 そのため、『Black Ops 3』以降のスペシャリスト路線のような違和感の強いものになっており、「戦場の一兵士になりたい」というプレイヤーを蔑ろにしてしまっている。 デフォルトで選べる兵士の時点で、名有りの陸軍レンジャー出身や第707特殊任務大隊出身という超エリートである。 架空銃の存在 『BO3』以降の『BO』シリーズでは架空銃が定番となっており、時代背景が未来だったのでまだ納得できたが、今作では「80年代」故に違和感が非常に強い。 「KSP45」「LC-10」「CARV.2」等は既存の銃に異常なまでの架空デザインを行っており、デザインが近未来的になりすぎていて『BO4』以降での路線を捨てきれていない感が強く、偽物感も非常に強い。 過剰な表現規制 本作のレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)であるにもかかわらず、CERO D(17歳以上対象)であった『MW(2019)』や悪名高い『MW2』よりも規制が激しい。 特に一切の出血描写が規制により無くなってしまった点は大きな痛手である。弾が当たったのかも分かりにくくなり、キャンペーンにおいても重傷を負ったキャラクターが全くそのように見えない等の矛盾点が発生してしまった(*46)。 翻訳関連にも規制の影響がみられる。上記バッドエンドでは核に関するあるやり取りが行われるのだが、その部分が丸ごと別の翻訳に差し替えられてしまっており、ストーリーがより一層意味不明なものになってしまった。 『Warzone』との悪影響 無料バトルロイヤルである『Warzone』で本作の武器等を使用することが可能なのだが、本作とは異なる性能となってはいるものの既存武器とのバランスが全く取れておらず、大部分が強武器となってしまっている。 上記の効果的かつどの銃でも使える一律なアタッチメントの存在も大きく、『MW(2019)』のアタッチメントと比較すると過度に強力である。 その上、『MW』の銃が最大でアタッチメントを5つまでしか装着できないのに対し、こちらはPERKを使えばノーリスクでアタッチメントを8つつけることができる点もそれに拍車をかけている。 従来の『BO』作品で採用されていたPick10システムがないことも原因に挙げられる オペレーターのスキン解放チャレンジ等に『Warzone』でしか解除出来ないものも存在している。当然全員が両方をプレイしているわけではない為、不便な仕様として認知されている。 「AK-47」「MP5」「1911」が『MW(2019)』にも今作にも存在する為、別仕様の同じ銃が存在している状態になってしまっている。 特に「MP5」はどちらのバージョンも有用な武器として使用者も多く、どちらを指しているのかについてユーザーの混乱を招いていることがしばしば確認される。 なお、「1911」は2021年12月のアップデートで最新作『Vanguard』のタイプも追加された為、現在は別仕様の「1911」が3つも存在している状態である。 総評 ストーリー面で高い評価を受けたオリジナル版からの続編としての出来はかなり良く、ゾンビモードの評価も高い。 だが、前年作『MW(2019)』からの劣化点や時代錯誤要素がかなり目立つのと、何より対戦バランスの悪さから評判を落としてしまっている。 特に対戦バランスに関しては、かの悪名高い『Ghosts』と比較されるレベルで、特定ルールでの対戦を崩壊させたとまで言われる始末である。 すべての要素で定点待ち有利、特に真新しい要素無し、と対戦目当てでの購入はオススメしづらい。 余談 今作の部分的な完成度の低さは、もともとこのゲームがSledgehammer GamesとRaven Softwereの共同で開発されていたベトナム戦争が舞台の『CoD 2020』を、開発スタジオ内でのトラブルからTreyarchに急遽開発元を変更して『BO』シリーズに方向転換したという噂があり、その開発の過程で細かい部分を凝ることができなかった可能性がある(参照)。 今作の断片的なベトナム戦争の描写はその名残とされる。また、2021年はSledgehammer Games開発の『Call of Duty Vanguard』だったので、この噂の信憑性は高まっている。 本作の正式発表直前に予告映像となる「Know Your History」が公開された。この映像には東西冷戦期における様々な出来事の映像が映し出されるのだが、その中で天安門事件(1989年)に関するフッテージのみ削除された(参照)。 現在の『CoD』は中国でも発売される為に仕方ない(*47)のかもしれないが、かつてイランの宗教指導者の肖像画はいくら抗議されてもゲーム内から削除しなかったにもかかわらず、たった1秒しかない天安門事件のシーンは公開からわずか5日で自主的に削除するActivisionの姿勢を嘆くファンも少なくはなかった。 Xbox版ではそれ以前の作品は海外版を買うと原語のみでしかプレイできなかったが、今作では海外版を買っても日本のXboxでプレイしていれば言語を日本語でプレイすることができる。 『IW』以降の国内『CoD』作品はディスク版が発売されておらず、パッケージで集めたいプレイヤーやクレジットカードを持っていないためにディスクで買うしか選択肢がないプレイヤーにとっては嬉しいポイントである。 2021年5月の80年代の映画とコラボイベント「80s ACTION HEROES」にて、80年代を代表する映画『ランボー』と『ダイ・ハード』とのコラボが行われた。 イベントでは『Warzone』のマップ上に『ダイ・ハード』のナカトミプラザが出現し、両作品の主人公であるジョン・ランボーとジョン・マクレーンが登場した。 キャラの吹き替えに関しては従来作品のように原作映画の吹き替えを担当していない別の声優…かと思いきやランボーにはシルヴェスター・スタローン氏のフィックス声優であるささきいさお氏が、マクレーンには『ダイ・ハード』で担当したことはないがブルース・ウィリス氏の吹替経験が多い磯部勉氏が起用されており、原語版の声優も代役ではなく演じた本人達が担当している。 ただし、原語版はどちらのキャラクターも新規収録ではなく原作映画のボイスを切り抜いたものらしく、80年代の映画からの切り抜き故に音質が悪くて浮いてしまっている上、微妙に噛み合わないセリフも多い(*48)(*49)。 また、『ランボー』のバンドルは原作にも登場したAK47・M60・ランボーナイフが収録されているが、『ダイ・ハード』のバンドルはMP5こそ原作にも登場してマクレーンが使用しているものの、AUGは悪役のカールが使用している銃であり、FARA83に関しては全く関連の無い銃であるうえ、原作のマクレーンの銃の代名詞ともいえるベレッタ92Fが『BOCW』には存在しないためにファンにはむず痒い状態となっている(*50)。 さらに吹き替えの誤訳がこちらにも存在しており、ランボーは『Warzone』でのアイテム要求時のセリフで「こいつが欲しい」と訳すところを「こいつが欲しかった」と過去形にしてしまっているうえ、ささきいさお氏が感情を込めてそのセリフを読み上げている為、頻繁に使うアクションにもかかわらず非常に不自然になっている。 なお、前年の『MW(2019)』のハロウィンイベントでのコラボで登場したのは既存オペレーターのスキンだったのに対し、本作の場合は本人がオペレーターとして参戦している。いずれも期間限定配信であったため、現在では入手不可。 2021年10月のハロウィンイベント「The Haunting」にて、人気ホラー映画である『スクリーム』と『ドニー・ダーコ』とのコラボが行われた。 このコラボでは『スクリーム』のゴーストフェイスがオペレーターとして参戦し、『ドニー・ダーコ』に登場する「銀色のウサギ」を模したオペレータースキンが配信された。 なお、このイベントの1ヶ月前にはイギリスの人気コミック『ジャッジ・ドレッド』の主人公である、アンチヒーローのジャッジ・ドレッドを模したオペレータースキンも配信されている。これらも期間限定であったため、現在では入手不可。 2024年に『BO』シリーズ最新作『Call of Duty Black Ops 6』としてナンバリングが復活したため、本作は実質的な「Black Ops 5」となった。
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/93.html
概要 このページは第1回COD:BO2S&Dカップの日程を公表するページです。 参加者の皆様にはこちらの日程に従い試合を行っていただきますようお願いいたします。 結果については大会チャット等を元に運営が更新いたします。 5月16日 土曜日 21:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 らぱんげ~みんぐ SsI Aの勝利 脳筋げ~みんぐ jLuv Aの勝利 22:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 らぱんげ~みんぐ 脳筋げ~みんぐ 引き分け のび太さんのえっち! Tie Aの勝利 Malice inculcation ROM3 引き分け 23:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 SsI ROM3 Bの勝利 Malice inculcation のび太さんのえっち! 引き分け 5月17日 日曜日 21:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 らぱんげ~みんぐ jLuv Aの勝利 SsI Tie Aの勝利 脳筋げ~みんぐ ROM3 引き分け 22:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 のび太さんのえっち! jLuv 引き分け Malice inculcation Tie Aの勝利 5月23日 土曜日 21:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 らぱんげ~みんぐ Tie Aの勝利 jLuv ROM3 Bの勝利 22:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 SsI 脳筋げ~みんぐ 引き分け jLuv Malice inculcation Bの勝利 のび太さんのえっち! ROM3 Aの勝利 23:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 らぱんげ~みんぐ のび太さんのえっち! 引き分け 脳筋げ~みんぐ Tie Bの勝利 SsI Malice inculcation 引き分け 5月24日 日曜日 21:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 らぱんげ~みんぐ ROM3 Aの勝利 脳筋げ~みんぐ のび太さんのえっち! Bの勝利 jLuv Tie 引き分け 22:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 Malice inculcation らぱんげ~みんぐ Bの勝利 SsI jLuv 引き分け Tie ROM3 Aの勝利 23:30~ Aチーム(1マップ目ホスト) Bチーム(2マップ目ホスト) 対戦結果 SsI のび太さんのえっち! 引き分け 脳筋げ~みんぐ Malice inculcation Aの勝利
https://w.atwiki.jp/onianismk/pages/45.html
#blognavi 先日紹介したゲーム「Call of Duty 2」のレビューを 今更ながら書いて見るw グラフィックが綺麗になったことはお伝えしたが、それ以外にも 前作にはなかった新機能が追加されているのでそれを紹介。 前作、と言うか多くのFPSで体力回復すると言えば メディックパックが主流だったが、 今作では隠れて体力を回復するという手法をとっている。 多くの場合、体力回復のために進んできたマップを 「メディパックを尋ねて三千里」状態で 逆戻りするのが常だったが、それをしなくて済むようになった。 これはダメージくらっても前線から離脱することなくゲームが進められるので、 歓迎すべき機能である。 というか良く考えたなw ↑弾くらって目が充血wヤバスwww 画面には「隠れろ!」と表示される。 また新規にスモークグレネードが標準装備となった。(´ー`)y-~~ これを使えば、敵のMG42に足止めをくらっても、スモークで 隠れつつそれを撃破できるようになった。 敵と煙の中でいきなり遭遇→殴り合いなんていうリアルさも楽しめる。 ただ、うちのPCではスモーク焚くとちと動作が重くなるのが難点(´・ω・`) ↑スモーク焚いて突撃!! また手榴弾についても、キー配置及び動作が見直され、 デフォで「G」キーを押すことで装備の入れ替え無しで投げることが可能となった。 最初は戸惑うものの、慣れればかなり使いやすい。 とっさの時でもホイールくりくりせず投げられるので結構(・∀・)イイ!! こんなところかな。 とりあえず、総じて言えるのは ∧_∧ ∧_∧ (´ _` ) 流石だなActivision ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | (__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃ カテゴリ [ゲーム] - trackback- 2005年10月06日 19 05 43 まだ未プレイですが、 グラフィック エフェクトがスゲェ・・(゚д゚) オンラインでも面白ければ最強やね。 -- miya (2005-10-09 01 39 07) 漏れはCoD2についてはシングル重視かな。やっぱ -- 鬼兄 (2005-10-09 03 44 11) マルチはBF2でしょw -- 鬼兄 (2005-10-09 03 44 34) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/mount0315/
Call of Duty Ghosts コールオブデューティーゴーストwiki
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/15.html
発売前情報 発売日 開発元 発売前既出情報 ベータの流出動画からの情報(製品版では異なる可能性があります) 発売日 SQUARE ENIXから2010年11月18日に字幕版。12月16日に吹き替え版が発売される事が発表されました。発売予定プラットフォームは;xbox360、PS3、PC 開発元 Treyarch(トライアーチ) Call of Duty3やCall of Duty:World at Warを始め、Spider-ManやNHLのゲームを開発している.http //en.wikipedia.org/wiki/Treyarch 発売前既出情報 発売前情報 舞台は主としてキューバ危機やベトナム戦争になるが、ゲームとしては数十年に渡る冷戦を描くことになる。 プレイヤーは歴史に残される事の無かった「黒い任務」を遂行していく事になる。 優秀な「特殊部隊」の誕生を描くことになる。また、主人公(操作キャラクター?)は2名。 マルチプレイでビークルが復活。 ヘリの操縦が可能に。高度は固定、移動と攻撃をプレイヤーが担当する。 ステアーAUG、M16等当時登場した武器が多数登場。詳しくは武器一覧へ… 5作目であるWaWに登場したレズノフ軍曹が再びスペツナズとして登場。声優は引き続きゲイリー・オールドマン。 2~4人coopが復活。最大4人のCo-opでゾンビモードあり 新たな要素として、「弾薬の切り替え」が登場。クロスボウの矢やショットガンのドラゴンブレス弾等様々なものが用意される。 ゴア表現も健在の模様。日本版は一部修正あり。 SR-71ブラックバードによる上空からの索敵・それによる歩兵への移動指示が可能なミッションが存在。 動作は60fpsを保持。 敵が所属するグループによって行動AIが異なる。ベトナム民兵(ベトコン)とスペツナズ部隊員との行動とでは大きな差が。 stopping powerとJuggernaut、Sonic boomおよびDanger Closeは未登場 セカンダリ武器はピストル、クロスボウ、ランチャー群 装備品はカメラスパイク、C4、Tactical Insertion(戦術マーカー)、ジャマー、モーションセンサー、クレイモア 致死グレネードにはTomahawkとFrag、Semtexが確認 戦術グレネードにはWilly Pete (煙幕)、Nova Gas、Flash Bang、Concussion(脳しんとうを引き起こす)、デコイが登場 ランチャーはM72LAW、RPG、Strela、China Lakeが確認 スプリント、伏せ、ダイブ行動が可能 Capture the Flagモードの登場が確認された。マルチプレーの練習用にAI(コンピューター)相手にチーデス・ドミネーションが出来るコンバットモード搭載 確認されたマップはSummit・Cracked・Radetion・Array・Crisis・FiringRange・Grid・Hahoi・Havana・Jungle・Launch・Nuketown・Villa・WMD・マップの広さは大・中・小 スペクターモードが確認された モラル選択要素が登場。 トレーラーやSSで見ることのできるバンダナを巻いた人物は主人公の友人NPC。 一部ミッションではラジオ無線を用いた攻撃ヘリの呼び出しが可能。 マルチプレイにおけるクラス作成のオプションが増加。外見等も設定可能に(フェイスペイントやエンブレムの選択装着も可能) 冷戦終結の代名詞ともされるベルリンの壁崩壊も描かれる? シアターモード・過去7日間のマルチ対戦の録画(早送り・巻き戻し・一時停止) ランク50でプレステージモードへいける。今作は14周まである 通貨 CoD Point(CP)を使って武器、パーク、キルストリークなど買う。(マルチプレイ一覧に通貨(CP)が載ってます) 3機種全て3D対応 ベータの流出動画からの情報(製品版では異なる可能性があります) オンラインでのターゲットアシストのオンオフが切り替え可能 ラジコンは銃撃で破壊可能、撃破ポイントは100 HUDに経験値表示はないが、メニュー画面から確認可能 全体MAPには区画が書かれており、敵の位置を知らせやすくなっている マラソンの効果が通常の2倍どころではない デスマシーンなどのケアパケから出る武器はリスポン後も使用可能 チョッパーガンナ-の有効時間は1分、本人が乗るわけではないので倒されてもデスにはならない? ゾンビモードではMP40など旧世代の武器が使用できる、ハーケンクロイツも確認されているため、時代自体が遡っている可能性も
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1401.html
Call of Duty Modern Warfare 3 項目数:76 (50 + 6 + 6 + 14) 総ポイント:1610 (1000 + 160 + 150 + 300) 難易度: キャンペーン :★★☆☆☆ スペシャルオプス:★★★☆☆ キャンペーン660+共通40+スペシャルオプス300 DLCは全てスペシャルオプス関連 Call of Duty:Modern Warfare 3@ wiki http //www4.atwiki.jp/codmw3wiki キャンペーン:640 + 20 戦線復帰 難易度にかかわらず、シングルプレイヤーのキャンペーンを開始する。 5 大きすぎて潰せない ジャミングタワーを破壊しろ。難易度にかかわらず“BLACK TUESDAY”をクリアする。 10 汚れ仕事 ニューヨーク港を奪回しろ。難易度にかかわらず“HUNTER KILLER”をクリアする。 10 今を生きろ 山中のセーフハウスから脱出しろ。難易度にかかわらず“PERSONA NON GRATA”をクリアする。 10 マイレージ・コレクター ロシア大統領を守れ。難易度にかかわらず“TURBULENCE”をクリアする。 10 悪だくみ 村に潜入せよ。難易度にかかわらず“BACK ON THE GRID”をクリアする。 10 片道キップ ウェストミンスターまで辿り着け。難易度にかかわらず“MIND THE GAP”をクリアする。 10 第三次大戦にようこそ アメリカ副大統領を守れ。難易度にかかわらず“GOALPOST”をクリアする。 10 砂嵐! 運送会社を襲撃する。難易度にかかわらず“RETURN TO SENDER”をクリアする。 10 バックシート・ドライバー ヴォルクを追いつめろ。難易度にかかわらず“BAG AND DRAG”をクリアする。 10 俺たちにはパリの思い出がある ヴォルクと共にパリから脱出しろ。難易度にかかわらず“IRON LADY”をクリアする。 10 革命万歳! 教会にたどり着け。難易度にかかわらず“EYE OF THE STORM”をクリアする。 10 レクイエム 街を脱出する。難易度にかかわらず“BLOOD BROTHERS”をクリアする。 10 城攻め マカロフの次の動きを知る。難易度にかかわらず“STRONGHOLD”をクリアする。 10 ひどい初デート 大統領の息女アリョーナ(コードネーム・アテナ)を探せ。難易度にかかわらず“SCORCHED EARTH”をクリア。 10 ダイヤの原石 ロシア大統領を救出する。難易度にかかわらず“DOWN THE RABBIT HOLE”をクリアする。 10 ビッグ・アップル 難易度ベテランで“BLACK TUESDAY”および“HUNTER KILLER”をクリアする。 25 一難去ってもう一難 “PERSONA NON GRATA”、“TURBULENCE”、“BACK ON THE GRID”を難易度ベテランでクリアする。 25 復讐 “MIND THE GAP”、“GOALPOST”、“RETURN TO SENDER”を難易度ベテランでクリアする。 25 光の街 “BAG AND DRAG”および“IRON LADY”をベテランの難易度でクリアする。 25 闇が最も深くなる時間 難易度ベテランで“EYE OF THE STORM”、“BLOOD BROTHERS”および“STRONGHOLD”をクリアする。 25 これで終わりだ 難易度ベテランで“SCORCHED EARTH”、“DOWN THE RABBIT HOLE”および“DUST TO DUST”をクリアする。 25 挑まずして勝利なし 難易度にかかわらず、キャンペーンモードをクリアする。 40 兵士の中の兵士 難易度ハードまたはベテランにおいて、キャンペーンモードをクリアする。 100 情報提供者 機密情報を22個集める。 20 スカウトリーダー 機密情報を46個集める。 35 俺の大砲 “BLACK TUESDAY”において、XM25で敵を30人倒す。 20 ホワット・ゴーズ・アップ “PERSONA NON GRATA”において、UGVのグレネードランチャーのみを使ってヘリをすべて破壊する。 20 誰がために砲は鳴る “BACK ON THE GRID”の迫撃砲使用パートで、4発の砲弾だけで敵の目標をすべて破壊する。 20 交戦区域 “RETURN TO SENDER”において、ヘリガンナーで20人の敵を1回の掃射で倒す。 20 デンジャークロース “BAG AND DRAG”において、AC-130のスモークグレネードでヘリを撃墜する。 20 三人婚 “IRON LADY”において、1発の105mm弾で3両の戦車を破壊する。 20 ナイン “SCORCHED EARTH”において、A-10の機銃掃射で9人の敵を倒す。 20 秘密の実績 フライトアテンダント "TURBULENCE"において、ゼロG状態中に5人の敵を倒す。 20 共通:40 ストライク! シングルプレイヤーまたはスペシャルオプスにおいて、1発のグレネードで5人の敵を倒す。 20 ジャック・ザ・リッパー シングルプレイヤーまたはスペシャルオプスにおいて、ナイフで5体の敵を連続して倒す。 20 スペシャルオプス:300 フィフティ・フィフティ パートナーと同じキル数でスペシャルオプスのミッション・モードをクリアする。 20 バーディ スペシャルオプス・サバイバルにおいて、被弾することなく2機のヘリを撃墜する。 20 ノコギリのような刃 シングルプレイヤーまたはスペシャルオプスにおいて、ジャガーノートにナイフで止めを刺す。 15 武器商人 サバイバル・モードで、武器アーマリーのアイテムをすべて買う。 20 デンジャーゾーン サバイバル・モードで、航空支援アーマリーのアイテムをすべて買う。 20 防衛予算 サバイバル・モードで、特殊装備アーマリーのアイテムをすべて買う。 20 金持ちか死か スペシャルオプスのサバイバル・モードで、$50000の収支を保つ。 25 生きてる スペシャルオプスのサバイバル・モードで1ウェーブを耐え抜く。 10 生存者 スペシャルオプスのサバイバル・モードで、各ミッションの第10ウェーブに到達する。 20 アンストッパブル スペシャルオプスのサバイバル・モードで、各ミッションの第15ウェーブに到達する。 40 1人で十分 スペシャルオプスのミッション・モードで、難易度ハードまたはベテランで、1度も死亡せずにクリアする。 20 従軍記章 スペシャルオプスのミッション・モードで、星を1つ獲得する。 10 戦術家 スペシャルオプスのミッション・モードで、各ミッションで1つずつ星を獲得する。 20 やり手 スペシャルオプスのミッション・モードにおいて、48個の星を獲得する。 40 追加実績 Content Collection 1(1,543円/1200MSP):160 強行突破 スペシャルオプス“NEGOTIATOR”ミッションをいずれかの難易度でクリア 15 俺の目が黒いうちは スペシャルオプス“NEGOTIATOR”ミッションですべての捕虜を救出する 35 優れた交渉人 スペシャルオプス“NEGOTIATOR”ミッションを難易度ベテランでクリア 25 滑り坂論法 スペシャルオプス“BLACKICE”ミッションをいずれかの難易度でクリア 15 パン屋の1ダース スペシャルオプス“BLACKICE”ミッションでスノーモービルで13人の敵を倒す 35 冷徹なる者 スペシャルオプス“BLACKICE”ミッションを難易度ベテランでクリア 35 Content Collection 2(1,543円/1200MSP):150 踏みにじるな! 難易度にかかわらず“IRON CLAD”をクリアする 15 ハイ・ローラー スペシャルオプスミッション "IRON CLAD" を難易度ベテランでクリアする 25 無傷 スペシャルオプスミッション "IRON CLAD" で、戦車にダメージを与えずにクリアする 35 ワン・フォー・ワン 難易度にかかわらず“KILL SWITCH”をクリアする 15 ヘリポカリプス スペシャルオプスミッション "KILL SWITCH" で、ヘリコプターを6機撃墜する 30 EMPressive(インプレッシブ) スペシャルオプスミッション "KILL SWITCH" を難易度ベテランでクリアする 30 Content Collection 3 Chaos Pack(1,543円/1200MSP):300 クールにいこう 難易度にかかわらず"ARCTIC RECON" を クリアする 15 サブ・ゼロ スペシャルオプスミッション "ARCTIC RECON" を難易度ベテランでクリアする 25 ドローン使い スペシャルオプスミッション "ARCTIC RECON" を3分30秒以内にクリアする 35 テッペン 難易度にかかわらず“VERTIGO”をクリアする 15 極致 スペシャルオプスミッション "VERTIGO" を難易度ベテランでクリアする 20 ハエタタキ スペシャルオプスミッション "VERTIGO"ですべてのヘリを破壊する 15 JGNハンター スペシャルオプスミッション "VERTIGO"の難易度ベテランですべてのジャガーノートを着地後に倒す 25 取扱注意 スペシャルオプスミッション "SPECIAL DELIVERY"をいずれかの難易度でクリアする 10 お届け物ですよ! スペシャルオプスミッション "SPECIAL DELIVERY" を難易度ベテランでクリアする 25 違いの分かるお客 スペシャルオプスミッション “SPECIAL DELIVERY” で全ての救援物資をちょうど1回ずつ使用する 15 アンタッチャブル スペシャルオプスミッション "SPECIAL DELIVERY"で リバイブの 救援物資を 1度しか使わない 25 包囲網 スペシャルオプスミッション "LIGHT 'EM UP" をいずれかの難易度でクリアする 15 ライツ・アウト スペシャルオプスミッション "LIGHT 'EM UP" を難易度ベテランでクリアする 15 驚く間すら与えず スペシャルオプスミッション "LIGHT 'EM UP" でスタン中の敵を5人連続でナイフキルする 45 ●キャンペーンベテラン シリーズ中最低難易度。 殆ど無限沸き無しで、敵をある程度削るとNPCが率先して前に出てくれる上、殲滅する事ができるシーンが非常に多い。 無理にごり押しして戦線を進めるより確実に敵の数を減らしたほうが楽。 時間制限があるシーンも制限がゆるく、4の炎熱、司令室、マイルハイクラブのようなシーンは皆無。 どの難易度でクリアしたか表示されないので最初から順番にプレイしない場合は要メモ。 表記されていないがビッグ・アップルやベテランクリア実績にはプロローグもベテランで見ておく必要があることに注意。 ●俺の大砲 開始時にはXM25の弾薬は8発しかないが、途中(証券取引所1階)に弾薬箱があり無限に補充できる。 ●ホワット・ゴーズ・アップ ヘリは5機。 グレネードランチャーがクリーンヒットすればヘリは2,3発で落ちる。 ヘリ出現直前にはチェックポイントが入るので、弾薬を使いすぎた場合そこから再開すれば良い。 ●フライトアテンダント 該当ミッション始まってすぐ。 敵はちょうど5体しか居ないが、制限時間があるので位置を覚えて試行。 http //www.youtube.com/watch?v=lVpO2yV6nE8 ●誰がために砲は鳴る 4発で4目標を破壊。 ターゲットは最終的に停止するので、ベテランでもなければゆっくり狙う余裕は十二分にある。 ●デンジャークロース AC-130のスモークグレネードが使えるようになり、最初の敵をマーキングした後。 右手階段を上ると、ヘリから敵兵が降下してくるので、降下地点あたりに投げる。 投げるのが遅いとヘリが去ってしまうので、タイミングに注意。 ●交戦区域 ヘリガンナーは何度も呼べるが、後半ほど敵の数が少なくなるので初回で狙うと良い。 敵の配置位置やヘリの軌道などが毎回微妙に変わる為、意外に難しい。 難易度をルーキーにして、ステージ開始と同時に敵を全部無視して先に進み、テクニカルが登場するあたりで 航空支援を要請するとかなり敵が纏まっているので狙いやすい。 http //www.youtube.com/watch?v=w_zdAWkHFGw ●三人婚 1回目の操作時に3両固まるまで待つか、2回目の操作時に3両固まっている地点を狙う。 失敗しても直前にチェックポイントがある。 ●ナイン 屋上占拠後、地上の戦車を破壊するシーンで、戦車を無視して歩兵を狙う。 1回の掃射で9人倒す必要はなく、数回に分ければ良い。 敵兵は決まった数しか登場しないので、掃射位置とタイミングを覚えると良い。 あまり時間をかけていると、味方のNPCが敵兵を倒してしまうので注意。 http //www.youtube.com/watch?v=ebzdbsycHd0 ●ストライク! Persona Non Grata、セーフハウスの門辺りに敵が固まるので、そこに向かって時間調節して投げる。 http //www.youtube.com/watch?v=-c41yNSfQU8 なお、動画ではグレネードを投げているが、手に持ったまま敵へ突っ込み、自爆しても解除できる。 この方法を使う場合は難易度ルーキーで始めるといい。 ●ジャック・ザ・リッパー サバイバルモードの簡単なステージを選び、最初の敵をナイフキルするだけで簡単に解除。 シングルでは STRONGHOLD にて、地下牢のような場所でプライスが電源を落とした後がやりやすい。 敵は暗闇のため照準が定まらないので、敵の位置さえ覚えておけば簡単。 ●スカウトリーダー CoD4のようにチートで解除不能にはならない。(そもそもチートが無い) ミッション事の取得数はポーズ画面で確認可能。 ACT1 MIND THE GAPはトラックに乗る前後でインテルの取得数が分かれている(前半2、後半1) 下記動画参照 http //www.youtube.com/watch?v=Z4_y-GlA06o ●スペシャルオプス全般 オプスにもレベルがあり(マルチプレイヤーとは別)、 ミッション全開放には、レベル15 サバイバル全マップ開放には、レベル25 「オプスで全て買う」系のものを全解除するには、レベル50 に達する必要がある。 レベルはミッションやサバイバルをすんなりとクリアしてしまうと50にはやや届かない。 経験値稼ぎとしては、 サバイバルでボーナスを意識して高ウェーブまで耐える 画面分割Fire MissionのAC-130側で地上をあらかた殲滅。1回につき20~30秒で3000XP程度 Resistanceのベテランだと敵の動きがパターン化されているので、慣れれば1回につき5000~7000XPは固い参考:http //www.nicovideo.jp/watch/sm16251710 ●やり手 ミッションモードは前作より1ミッションが長いので、集中力を切らさないように。 Coopプレイだと敵の配置が変わったり、敵数が増えたりするが即死が無くなるのは大きい。 が、ものによってはソロプレイのほうが楽なものもあるので色々試してみるべし。 Coop必須なミッションは2つ。両方とも時間制限があり、2のそれらよりも時間がシビアなので一人二役は難しい。 以下厳しいミッションのワンポイント。 Smack Town 最初のヘリパートではCoopの場合、どちらかが死んでも終了。 だが、敵は完全パターンと数はソロとCoopの場合とほぼ一緒のため、息が合ったパートナーと役割分担すればかなり安定する。 ヘリ搭乗時は特有の揺れがあるため、ソロでもCoopでもそれを留意しておく事。 運がよければすんなりと進めるが、場合によってフラッシュバンやグレラン、武器のスイッチングを絡めるなど臨機応変に対応する事。 地上に降りてからはヘリパートに比べれば楽なので、ケアレスミスで死なないよう索敵しつつ進行。 http //www.youtube.com/watch?v=FGgroe1JNHI Flood The Market 全体的にかなり長丁場。 攻略のポイントになるのはセカンダリ装備のグレネードランチャー。広範囲ダメージと対航空車両に維持しておくこと。 ビル内部に入るまでは無限沸き+犬2匹+機銃車両2基。素早く敵を排除しながら距離を詰めてビル内部に侵入する。 入り口にキャンペーン同様無限弾薬の箱があるので活用しよう。 ビル内部でコードを集める場面では、コードにある程度近寄るとビル入口(入って来た側)から かなりの数の敵が入ってくるため、背後に十分注意すること。 コードが置かれている大部屋の敵をあらかた排除してからコードに近づく事。 最後、ビル屋上では攻撃ヘリ、毒ガス、無限湧きの超長距離の敵に耐えながらアップロード完了を待つ。 攻撃ヘリは登場後即破壊したい。攻撃ヘリと同時に後方から増援が来るのでここでもまた、背後に注意。 毒ガス投下地点はランダム(もしくはプレイヤーの現在位置を狙っている可能性あり)なので運も絡む。 アップロードはジャミングタワーから離れすぎたり、敵を排除しなすぎたりすると停止してしまい二度手間になる。 輸送ヘリの増援が来たら、アップロードを切り上げて屋上梯子近辺まで戻り、全ての敵をキッチリ始末。 タワーに戻る最中に攻撃ヘリを撃墜。(M4A1の1マガジンほどで墜ちる) あとは毒ガスの度にタワーの後方、手すりブロックと交互に隠れているだけでよほど運が悪くない限りクリアできる。 遠距離の敵はヘタに始末しようと身を晒すより、一切無視して隠れている方がむしろ安全だと思われる。 http //www.youtube.com/watch?v=flXgOtTi4Fs ●アンストッパブル 全マップで15ウェーブ到達=14ウェーブをクリアするだけ。 途中で抜けるとカウントされないので止める時はわざとやられたり、フラグを握り締めるなどしてから終わらせること。 ●フィフティ・フィフティ Coop時のStay Sharpには的が34個出てくる。 コントローラがもうひとつあれば分割画面で解除可能。 ●バーディ イージーなら6ウェーブでヘリが2機出てくる。 航空支援の場所に屋根が付いているUndergroudで、プレデターミサイルを使って撃墜すれば1人でも簡単。 ●1人で十分 特に説明されていないがCoop限定。お互いがダウンせずクリアで解除。 「Firewall」「Fire Mission」なら地上班のダウンは有り得ないため、指定難度でクリアするだけでOK。 ●ノコギリのような刃 日本語訳では何故か「シングルプレイヤー」と付け足されているがオプス限定。そもそもキャンペーンに敵ジャガノートは出てこない。 サバイバルのイージーマップなら10の倍数のウェーブ、ミッションならToxic Paradiseで出てくる。 Toxic Paradiseならこちらもジャガーノートスーツを着ているので安全。レギュラーで開始し、フラッシュで眩ませつつ、PKPを120発程度撃ち込んでから何度も切りかかる。 ●武器商人 / デンジャーゾーン / 防衛予算 全て累計。 武器と航空支援はレベル50、特殊装備はレベル37でそれぞれ最後のアイテムがアンロック。 カウントされるのはあくまで「購入した武器」のため、敵から拾った武器はカウントされない。きちんと購入しておくこと。 武器に関してはアタッチメント、特にグレネードランチャー全種類を見逃しやすい。 グレランは3種類あり、対応しているARを購入しなければならない。 AK47、G36C、M4を買えばグレラン3種類を装着出来る。 航空支援はケアパッケージのパークの購入を見落としがち。 ●金持ちか死か 極力敵の落とした武器のみで進行、イージーソロプレイなら20ウェーブ前後で到達する。 Coopならば、武器等を購入する所でXボタンを押すと相手に$500ずつ渡すことができる。 これを利用すれば、両者共に比較的早く$50000を達成出来る。 ●俺の目が黒いうちは ほぼ覚えゲー。捕虜およびそれを殺してしまう敵の位置を覚えてから難易度レギュラーで挑むといい。 もたもたしてると捕虜が殺されてしまうのでサクサク進むこと。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=dro6mDJq5ec ●パン屋の1ダース 13人轢けば実績解除。止まっても特にペナルティはないので少しずつ進めば良い。 13人も轢ける敵がいないように思えるが、最初からスノーモービルに乗ってる敵も 止まっていれば降りてくれるので、それで足りる。 ●ヘリポカリプス 地上及び援護でのシーンでのヘリを全機撃墜する。パターンを覚えれば簡単。 http //www.youtube.com/watch?v=oE7VgL2tYtU feature=relmfu ●無傷 敵は決められた位置を通過すると出る仕組みでロケットランチャー持った兵士や自爆兵、戦車、ヘリを早く対処すれば簡単。 味方戦車は安全になるまでは初期位置で放置。安全になったら移動させればいいが、戦車が特定地点に移動するとヘリが 出現するので相手の攻撃前に対空ランチャーで始末するように。 ●サブ・ゼロ ソロだとドローンを何度壊されても大丈夫なので簡単 ドローン操作中は攻撃されないので危なくなったらとりあえず端末を開けば危機を回避できることがある なお無限湧きなのでドローンであらかた片付けたら少し前進をくりかえすと良い ●ドローン使い タギングの位置は決まっている。最後のブリッジのところは先に進んでおいたほうがよい。 脱出はフラッシュを使って強引に http //www.youtube.com/watch?v=BpeI1lTAYUk ●JGNハンター 難易度ベテラン限定 輸送ヘリから降下したジャガーノート3体を倒す。 スタート地点に落ちているPKPを使えば楽。 開幕直後に持っているスティンガーを直接当てれば即死。 範囲爆発なら2発でダウンするが、爆破半径が広いので自爆に注意。 輸送ヘリを撃墜してはいけないのでハエタタキの実績とは別にプレイする必要がある。 http //www.youtube.com/watch?v=x_bd494wQ0c feature=related ●ハエタタキ 屋上から飛び降りた後が少々難しい。 http //www.youtube.com/watch?v=etTX7AIiAHk feature=relmfu ●驚く間すら与えず スタンとあるがフラッシュのこと。人質救出直前の狭い通路がやりやすい。 また、序盤のヘリのライトで怯んでいる敵もカウントに入る。 連続とあるが他の武器を使わなければ間をおいても1カウントされる。 ●お届けものですよ! ジャガーノートが大量に出てくる。 グレネードランチャーとXM25による爆発物攻撃とフラッシュをうまく使おう。 後半はセントリーガンを複数使用するとかなり楽。 下手にグレランや弾丸を数撃ちこむより、初期位置のバーレット(SR)がジャガーノート対策に向いている ●違いの分かるお客 スタート時点に落すリバイブとこちらが要請するセントリーガンと武器庫を1つづつ使用して クリアしないと解除されない。リバイブを使用するために一度ダウンすること。 途中でわざとダウンするのがリスクが高いと思えば、敵殲滅後にグレネード自爆でよい。
https://w.atwiki.jp/cod4g/pages/11.html
ようこそ! ここはPC版Call of duty4 Modern Warfareのクラン 「*Gear.」 です。 2024-09-02 17 08 42 (Mon) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 更新日: 2008年09月02日 (火) 05時41分34秒 今日: - 昨日: - 合計: - メンバー募集中です。現在、活動規模拡大のため、予定より募集定数を拡大しています。 詳しくは、「[[方針・入隊条件]]」の項目をご覧ください。 このページをお気に入りに追加する GearFragMovie1完成!!! 遂に待望のフラグハイライトムービーが完成しました!! Downlaod - http //firestorage.jp/download/85bf4bf776056cfb8751ce260bf448d16a752cdd 連絡・更新 チラシの裏を「その他」に変更、「Gear迷言・核言・チン言、色々」を追加 通常のBBSに問題がある場合はこちらへどうぞ 公開 専用でクランサーバーを稼動中です。 詳しくはサーバー情報およびGJP Server Web site方をご覧下さい。 * IRCチャンネルは ホスト名:irc.friend.td.nu (Friend Chat) チャンネル名: ##CallofDuty4_Clan_G 入隊希望他、お気軽にお越しください。 キーワード反応は、「Gear」です。 活動時間は、 月、水、金・・・メンバー内練習・作戦会議 日・・・クラン会議 不定期・・・クラン交流戦 今日: - 昨日: - 合計: - 取得中です。